【新ドレス入荷のお知らせ+使用機材のお話】
新着ドレスは4月末に5着が到着予定となっております!
ロケシーズンに合わせたぴったりのラインナップをご準備しておりますのでぜひお待ちください!
すでに契約済みのお客様にもご利用いただけますので詳しくはお問い合わせください!

少しだけ使用しているカメラなどのお話もさせていただきます!
【カメラ】SONY α1ii
有高画素は5010万画素で、いわゆる高画素機となります
従来ブライダル撮影では2000万画素程度が最適解とされているようですが高画素機、フラッグシップモデルを使用するのには私たちのこだわりがあります
2000万画素は、SNSやL判プリントには十分で、データ容量も軽く「効率の良い記録」に向いています
しかし、ブライダルフォトの価値は10年後、20年後にあります
拡大しても潰れないベールの刺繍の質感、瞳に映る景色、震える指先、その場の空気感をどれだけ濃密に残せるか...
データは確かに重く、編集にも気を使いますがこのウエディングの撮影においては効率的なものである必要はありません
これから何十年先、大切にしていただく記録であるからこそ美しく残したいのです
最近の流行はフィルムカメラや少しのぶれを入れた自然体なものが多いです。
もちろん私たちもそういったお写真を撮影させていただいておりますがそれだけに特化してしまうと、質感は失われてしまいます
バランスよく残していただくため、ノイズやブレをのせた写真ととにかく美しく残すお写真をどちらも突き詰めていきたい
それが私たちの願いです!

動画やボケ感、写真自体のクオリティを上げるためにレンズも純正の
FE28-70 F2.0やFE50mm F1.2など一番写りが美しいとされるものを使用しています
もちろん使用機材で全てが変わる訳ではありませんが、iPhoneなどのスマートフォンが進化する中一眼レフ、ミラーレスカメラの立ち位置は変わってきているのかもしれません
軽くてある程度綺麗に撮れるのが現代です
しかし今この瞬間はスマホの画面で十分でも、将来、大きなプリントにして部屋に飾ったり、お子様に見せたりする日が来るかもしれません
私の両親世代は今のようなカジュアルなスタイルではなく、いわゆる型物と呼ばれる形付けを行なった写真が主流です
着物の美しさ、ドレスの装飾、おふたり自身が色褪せず残っている写真は私たちにたくさんの感情を想起させてくれる大切な記録です。
自分の感性が変わった時や、編集技術が進歩した時に、「想い出を再解釈できる余地」を残しておくことは、高価でより新技術が用いられている機材で撮影するからこそ残せる余地です
画面をタップするのではなく、ダイヤルを回して光を操る。
その「手応え」があるからこそ、私は自分の表現に責任と愛着を持っています
きっとおふたりよりもおふたりの写真が好きなのが私自身です

確かに商品が安価であることはメリットも大きいですが、相応の責任と技術、想いなどを大切に非効率を追求するからこそ得られるものもあると思いますので、ぜひ一生涯残す記念にふさわしいお写真のご提案をさせていただきたいと思います!
ドレスも新しいものが入荷しますのでお楽しみ!
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